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トランスレーショナルリサーチ(基礎研究から応用分野へ)


トランスレーショナルリサーチは、動物モデルから臨床応用に至るまでの生理学的課題を取り上げるものです。薬学研究においては、臨床医学で有意義な効果を出すことは究極の目標です。臨床医学のレンズを通して基礎的研究に焦点を当てるとき、動物と疾患のモデルを選ぶ際に生理学的関連性を確信することは重要です。長期の研究は、麻酔や外科手術による外傷など交絡変数を制限できるという有利な点をもっています。またテレメトリーは、生理学的に最も正確な値を出すために、自由な動きの中での測定と制限された研究相互作用というまた別の有利な点をもっています。

トランソニックの高品質の測定テクノロジーは、アプリケーションの必要性に応じてトランスレーショナルリサーチに適用することができます:

  • トランジットタイム体積流量は直径0.3mm以上の血管で測定することができます。
  • 臓器表面の組織潅流のためのレーザードップラー
  • 低侵襲性の高品質圧測定のための固体カテーテル圧
  • 総合的血行動態のための圧容積カテーテル
  • マルチパラメータテレメトリーは、圧、ECG、血流などを1台で測定できます。
  • 心臓機能のための超音波希釈と血流測定


ベンチトップからベッドサイドへ

トランソニックは、トランスレーショナルリサーチの努力を支え続けてきた長い歴史をもっています。トランソニックの臨床製品の多くは、自社のリサーチ製品ラインから開発され動物モデルで検証されてきました。臨床(AU)とリサーチ(PAU)の両ラインをもつ心拍出量測定のCOnfidence血流プローブ®で、リサーチと臨床の融合を実現しました。